核のゴミきらわれすてる場所が無い

核のゴミきらわれすてる場所が無い

この川柳は、95歳になられるかたの作品とか


きょうは敬老の日
生き方 境遇も千差万別
高齢者を一括りにするのも・・・

そういう私も もうすぐ 敬老の日とかが近づいて
その時 何を思って 生きているのかしら?

今現在 言えることは
 年老いた母 その面倒を看ている兄弟
 そして 子供たち家族

 幸あれと願ってます。