17世紀の英国の詩人ジョン・ダン
「人は島ではない。大陸のひとかけらなのだ。誰かが死ぬことは、我が身が縮むこと。
私は人類の一部だから。それ故に知ろうとするな、誰がために鐘は鳴るやと
それはおまえのために鳴っているのだ」
「人は島ではない。大陸のひとかけらなのだ。誰かが死ぬことは、我が身が縮むこと。
私は人類の一部だから。それ故に知ろうとするな、誰がために鐘は鳴るやと
それはおまえのために鳴っているのだ」
引き出しを整理していたら出てきた新聞の切りぬき。
そういえば 私のお気に入りアーチストもジョン・ダン「死に臨んでの祈り」を訳してました。