百花繚乱 後半

百花繚乱 いよいよ 後半 平日なのに 混み合い 
やはり 伊藤若冲「象図」圧巻でした。
江戸時代 実物を 見たのか どうか?さえも 判らず  ですが
バックを黒く塗り潰し 象を 浮き上がらせ・・・実物 見られて 良かったです。

歌重の「東海道五十三次」は、前回の北斎富嶽三十六景」よりは、感動 薄く・・・ でも
好評な ようで 最後の出口付近 浮世絵が 一番人気の ようで 混み合っていました。