2013-09-14 クロワッサンで朝食を エトセトラ #その他芸術、アート クロワッサンで朝食を エストニアの監督 監督の母の実話を元にした物語 老婦人役 85歳になるジャンヌ・モロー 家政婦役 エストニアの個性派女優ライネ・マギ 家政婦を雇っている男性と老婦人の関係が、フランスらしい。 朝食にスーパーマーケットのクロワッサンをだすと「プラスティックを食べさせるつもり?」 と 拒否する。 住む世界の違う2人が出逢い、再び人生が微笑み始める。 もう一つの見所 本物のパリジェンヌの暮らしもみどころのひとつ。 シャネルファッション ジャンヌ・モローの私物。優雅なインテリアも必見。 老いを考えさせられる映画でした。 それにしても 混んでいた。