フィクションでありながら リアル告発
福島原発 放射能汚染を知らずに 牛の出荷。汚染は、目に見えず 牛も見た目に元気だった。
仮設住宅暮らし 汚染牛の出荷
鬱病 自殺。
落選議員回り 職の斡旋 投資番号付きパー
ティー券購入
電力業界 経済界からの お願い事
日本電力連盟自体 法人格を取得していない任意団体
電力システム改革が、至上命題 本当は、
原発再稼働の手段に過ぎない
福島の３度の
メルトダウン原因解明されず 被災者も帰還できていない
こうしたなか 事故の反省も無く なし崩しに再稼働 絶対に許されない
早く再稼働しなければ 電力会社のレントという甘い蜜に群がることが出来なくなる
政治家は、パー
ティー券が捌けず 官僚は、
天下り 付け回しができず
電力会社は、
地域独占という温室のなかでの大名扱いがなくなる
日本の
原発再稼働 させなければ
原油の購入で国富が海外に流失
日本の製造業が 高価な電気代で 国際競争力を失う
官僚に説明させ 総理は、理解する
日本電力連盟広報部 マスコミの言動を監視
各電力会社にも広報部 ネット
工作員 電力会社の主張に沿ったコメント
電力小売りの自由化
再生可能エネルギーが 供給不安定 高価格であれば
国民は選択しない 結果
原発の増設が必要 政策に持っていける
架空の県知事 逮捕弾圧 その先は・・・
